生ゴミ処理・汚泥処理・畜糞処理 堆肥化設備のプロフェッショナル

株式会社ミライエ

 堆肥化施設の悪臭問題の解決に際し、脱臭装置の追加や改善は多額のコストがかかりますので、まずはいかに原臭濃度を低減するかを検討することが重要です。

混合物(原料+副資材)の性状を変える

 混合物の性状を変えることで発酵不全が改善されることがあります。特に生ゴミや汚泥の堆肥化施設において、原料の大きさが均一でなく、大きな団塊状の原料が混ざっている、あるいは副資材との混合がうまくいっていないといったケースがあり、こうした場合は前処理装置の追加や変更等で発酵不全が解消されることがあります。
 当社では原料等の種類や性状に応じた適切な機種選定を行います。

通気の改善

 発酵不全による悪臭の多くは、嫌気性発酵による複合臭が主因となります。悪臭物質の種類が多い場合は脱臭装置による対策が困難で、費用も高額になるため、まずは好気性発酵を促進することが重要になります。通気改善により堆肥原料に適切な酸素供給を行うことで、悪臭の低減を図ることが可能です。

 また、切り返し時に拡散する臭気がクレームの原因となることも多くあります。この場合でも、通気方法の変更により、切り返し作業を減らして悪臭の発生機会を減らすことが可能です。通気改善については当社で多数事例がありますので、お問い合わせください。

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