生ゴミ処理・汚泥処理・畜糞処理 堆肥化設備のプロフェッショナル

株式会社ミライエ

 木質系の副資材を使用している場合、近年の木質資材の価格高騰により、コスト負担が増しています。副資材の種類を、より調達のしやすいものに変更することで、大きくコストダウンを図ることができる場合があります。

副資材の種類を変える

 例えば、オガコをモミガラに、モミガラをバークチップに、など、より調達のしやすい(量が豊富で価格が安い)資材に変更することで、コストダウンを図ります。ただし、副資材の変更により発酵への影響が出る場合も多いので、事前に小規模の試験を行うことをお勧めします。この手法は設備導入が不要ですので、実行しやすい手法と言えます。発酵への影響(温度、発酵速度、含水率、臭気等)を数値等で可視化したい場合などは、当社にて計測も可能ですのでご相談ください。

副資材の粒径を変える

 副資材の粒径を変えることでも、コストダウンが可能な場合があります。一般的に、粒径の小さな木質チップは、二次または三次破砕の加工が必要なために価格が高く設定されています。大きな粒径のチップは生産コストが低いので、こうした資材へ変更することでコストダウンを図ります。

 大きな資材は見た目の悪さから敬遠されることも多いのですが、乾燥や発酵が早く進む場合もありますので、事前の調査、検討を行った上で問題がなければ積極的な導入をお勧めします。温度や含水率、発酵速度や臭気と言った発酵への影響については、当社で計測が可能です。
 また大きな粒径の資材は、あとでふるい分け装置で分離すれば、堆肥の中には残りません。こうした運用に最適なふるい分け装置もご用意しておりますので、ご相談ください。

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