関東地方で養豚をおこなうJ農場様にイージージェットを納入いたしましたので概要をご報告します。
J農場様は年間17,000頭の豚を出荷する農場です。このたび、周辺環境に配慮し、切り返しが不要で悪臭発生を抑えられるイージージェットの導入を決められました。

導入のポイントは、作業手間が少ないこと、低コストであること、そして品質の高い肥料生産が可能であること。特にこの農場では、さまざまなバイオマス資源をリサイクルする設備を多数導入され、地域資源の循環活動に非常に力を入れており、永続的なリサイクルの推進のためには高品質な肥料の生産が欠かせません。
今回の導入に当たっては、地元の行政機関からもさまざまなアドバイスをいただくなど、推進の後押しをいただきました。
導入面積は450㎡で、発生した豚糞にもみ殻と戻し堆肥を混ぜ、イージージェットの上に堆積します。

原料の豚糞

水分調整後の原料

堆積後間もなく発酵温度は80度弱まで上昇し、そのまま所定の日数が経過したら発酵完了です。切り返しの手間もなく、非常に効率的な肥料生産が可能となります。

上の画像は発酵開始7日目

発酵が進むにつれ、上記の画像のように黒く変色してきます。切り返しをしないので悪臭の拡散を抑えられ、さらにこの時点まで発酵が進むと、内部の臭気もかなり消失しています。
ミライエでは高品質な堆肥生産のためのサポートを行っています。ご関心のある方はお気軽にご相談ください。
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この事例で使用した製品「イージージェット」の詳細はこちらから。

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