出張中にいつも困るのが、食事の管理。外食のメニューはどうしても、野菜不足になりがちです。

出張明けによく食べる料理はいくつかあるけど、中でも餃子はとても便利なメニュー。まとめて作って冷凍保存しておけばよいので、時間がない時や料理を作る気力のない時などとても重宝しています。
餃子は作るのが面倒だと思っている人も多いかもしれないけど、フードプロセッサーを使えばあっという間に出来上がります。中に入れる具にはルールなどないから、自分好みの食材を使った餃子を作るのは、とても楽しいですね(^^)
ちなみに自分は、白菜6割、キャベツ3割、豚ひき肉1割だけを使ったシンプルな餃子が好み。これに醤油、牡蠣ソース、ごま油、塩、コショウと、隠し味にXO醤を入れる。XO醤の香りは、複数の食材と調味料をつなぎ合わせる、とても大事な役目です。一度試してみてください。
中国では、餃子と言えば水餃子が基本だけど、自分は焼き餃子で食べるほうが多いかな。「焼き餃子は、焼きが5割」というくらい、焼き方次第で味が変わるので、家庭の火加減を調整しながら、何度も試してベストを見つけるしかないですね。
餃子に何をつけるかはいろんな好みがあると思うけど、黒酢だけをつけて食べる食べ方も、さっぱりしてお薦めです。(餃子にある程度味付けしておく必要があります)
本当は皮も自作するほうが美味しいのだけど、以前試しに皮づくりに挑戦したら1時間半もかかってちょっと懲りました(^_^;)手作りの皮はプリプリ、モチモチした食感でとても美味しかったけど、機会があればまたということで(笑)
ところで本場中国では、餃子は2600年(!)も前から食べられていたそうです。中国の食文化を知ると、その懐の深さにはいつも驚かされます。ちなみに、日本で最初に餃子を食べたのは水戸光圀公だとか。日本で初めてチーズやラーメンを食べたのも黄門様と言われていますが、とてもグルメな方なんですね!
これから暑くなる季節。ビール片手にパクつく餃子は、また格別です(^-^)

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