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島田義久ブログ

2011年1月24日(月) 01:14 【仕事のスピードアップ】 【書評】 【経営】 【雑談おススメの1冊!「人前で3分、あがらずに話せる本」

仕事柄、人前で話す機会は少なくないのだけど、最近特にそういう場面が増えてきた気がする。

1月だけでも数回、2月には地元の高校生を前にしたディスカッションにも参加する予定。なのでそれなりに場数をふんではいるのだが、それでも気の弱い私は話す出番が回ってくると、緊張してしまう(^_^;)

で、書店でふとこの本を目にし、すかさず購入した。   

 

内容だけど、あがりの克服の仕方から始まり、スピーチの準備の仕方、話の組み立て方など、なかなかタメになるもの。特に、「どんな長いスピーチでも、3分間の話の積み重ね」という理論にはなるほどと思った。実際、話のうまい人は3分ごとにオチが付いており、それをいくつも積み重ねて1時間程度の長さになっている。だから最後まで人を惹きつける。

ちなみに自分なりの研究で、うまい人の話し方の特徴をいくつか見つけたので書いてみる。

1.この本の内容とも重なるけど、一つの話が短い。決してダラダラ話さない。

2.間の取り方がウマイ。ずっと話し続けるよりも、適度に間を開ける方が聴き手を惹きつけます。(下の動画参照)

3.ジョークを飛ばして場を和ませる。笑い話を時々入れて話す方が、真面目な話をしたときに効果的だったりします。

4.時折、声色を使う。

ちなみに1→4に進むにつれ、難易度が上がります。

これまで聞いた講演などの中で、特に印象に残っているのは、まず松井道夫社長(松井証券)ですかね。初めてこの人の話を聞いたときは、雷に打たれたような衝撃でした(^_^) 話す内容がとてもロジカルで、まったくスキがない。考え方にも、とても影響を受けました。

もう一人は、本田宗一郎。この人の話し方は、ハッキリ言って型破り。べらんめえ口調だわ、ポケットに手は突っ込むわ、「話し方マニュアル」には絶対書かれていない話し方(笑) でも、聴き手を魅了してやまないのは、彼の人柄なのでしょうね。これくらい自分を出せる人はすごいなと思います。真似できないでしょうけど。 

 

さて、正直自分はあまりスピーチに自信なかったから、最初は話のうまい人の動画などを何度も見て、どうやったら上手に話せるか研究したものです。特にここ一番!のプレゼンの時には1ヶ月も前から何度も練習し、自分が話す様子をビデオにとってどこが悪いかチェックしたり、その動画をYouTubeに載せて人にチェックしてもらったりしたこともある。自分が話す様子を初めて自分で見た時は、いろんなアラが見えて愕然としたことを今でも鮮明に覚えています(笑)

もし一発勝負のプレゼンがある時は、ぜひ動画にとって自分で見てみることをお勧めします。劇的に変わりますよ!

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