堆肥化コストを90%カットする新技術誕生!燃料費が高騰する中、コスト削減の切り札です。
TOP > 島田義久ブログ > 【導入事例】 しいたけ菌床 堆肥化工場 K社様

島田義久ブログ

2010年4月22日(木) 23:04 【事例の紹介】 【糞処理・汚泥処理【導入事例】 しいたけ菌床 堆肥化工場 K社様

以前にお伝えしましたシイタケ菌床の堆肥生産プロセスを、シイタケ工場のK社様に納入しましたので、概要をお伝えします。

kishuu.jpgK社様は、1日に1,300個の菌床ブロックを生産する能力を持ち、それを培養してシイタケを栽培しています。これまで、栽培が済んだ後の菌床ブロックは廃棄されていましたが、当社の技術を導入することで今後は全量をリサイクルし、高品質な堆肥を供給することが可能となりました。

                                     

                                                           

                                     シイタケ生産工場 K社様

 

今回、K社様に納めたシステムでは、廃菌床を破砕してフレコンバッグに詰め、そのままイージージェットJr. で堆肥化して、さらにフレコンバッグのまま農地へ運びます。処理物の発生場所から農地まで同じ荷姿でリサイクルできることで、効率的な堆肥生産をおこなえることが特徴です。

 まずシイタケ工場から出た菌床ブロックを破砕機で破砕し、フレコンバッグに詰めます。(写真1) 菌床を充てんしたフレコンバッグは、パレット積みにして並べます。(写真2) DSC01097.jpg

 

 

 

 

 

写真1 菌床を破砕する

 

DSC01106.jpg

 

 

 

 

 

写真2 フレコンバッグを並べる

 

フレコンバッグ1袋にイージージェットJr. を1本ずつ挿しこみます。(写真3、4) しばらくすると発酵が始まり、温度が立ち上がります。(写真5) 発酵期間中の切り返しは不要で、1週間ごとに挿しこみ位置を変えるだけです。 

DSC01087.jpg 

 

 

 

 写真3 

並べられたフレコンバッグ

 

DSC01094.jpg

 

 

 

 

写真4 

イージージェット使用の様子

 

DSC01089-2.jpg

 

 

 

 

 

写真5 発酵温度 

 

 この方法であれば専用の建物が不要ですから、工場のデッドスペースなどでも設置できます。増設や移設も可能ですから、規模に合わせた最適な堆肥化プラントの構築が可能です。

 

 この記事についてご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

 フリーダイヤル 0120-004-285 (ミライエ環境部まで) 

 

そのほかの事例のご紹介はこちらから。

コメントする

技術的な質問・価格・商品など、詳しいお問合せ・資料請求はこちら

ページの終わりです
先頭にもどります