明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いします。
今年は寅年ですね。トラにちなんだ四字熟語として、
虎視眈眈(こしたんたん): じ
虎嘯風生(こせいふうしょう): 英雄がチャンスを得
為虎添翼(いこてんよく): 強い者がさらに強
などがありますが、勇ましいものが多いですね。中国では竜と虎はもっともすぐれた動物とされ、無類の強さの象徴でもあるようです。
話変わって先月、群馬サファリパーク様にお邪魔してきました。12月より、園内の動物たちの糞処理用として、堆肥舎の初期発酵スペースにてイージージェットJr.をご利用いただいています。訪れた日はご利用開始の翌日でしたので十分なデータはとれていませんが、「冬場にもかかわらず発酵温度がすぐに上がる」と、ご好評の言葉をいただきました。

左: 堆肥舎でのイージージェットJr. 右: 翌朝には発酵温度が50度以上に
現場の後は、ご担当課長がわざわざ園内をご案内してくれました(^_^) というわけで右上の写真は、寅年にちなんで、群馬サファリ様で撮影したベンガルトラの写真です。虎との距離はわずか数十センチ。間近で見ると、本当にすごい迫力です!前足なんて人間の顔くらいの大きさですから。この精悍な構えを見るにつけ、きっと虎は“自分が王者である”ことをよく分かっているんだろうなぁと思わずにいられませんでした(笑)
ところで虎の生態について課長に教えてもらったので少し。
虎の餌は1日に馬肉3.5kg!、または鶏なら2羽!!人間が食べるステーキは1人前150gですから、その20倍ですね(^_^;) 体重が150kg前後と人間の3倍程度あることを考慮しても、すごい量のタンパク質を摂取していることがわかります。
ただ驚いたことに糞の量は非常に少ない。群馬サファリ様には30頭のトラやライオンがいますが、それらの糞を全部集めてもポリバケツ1杯にも満たない量です。栄養価の高い食事を大量にとって、それを効率よく蓄えたりエネルギーに変換したりしているのでしょう。ちなみにこうした動物は野性味を失わないよう絶食日を設けるのだそうですが、野生では1週間食事にありつけない時でも、餌を見つけたら猛烈なスピードで追いかけ強大な力で狩りをしなければならないのですから、それまでじっと力を蓄えておくのですね。
まさに、虎視眈々(^_^;)
ということで、非常に勉強になった1日でした。間近で見る虎は、本当に美しかったです。
えー、最後に園内の人気者、ホワイトタイガーの写真もパチリ。ホワイトタイガーっててっきりアルビノだと思っていたのですが、課長いわく白同士を掛け合わせて生まれた個体なのだそう。ホワイトタイガー同士をかけると必ずホワイトタイガーになるそうで、こうした個体は白変種と呼ぶようですね。これまた勉強になりました。
またゆっくりお邪魔したいと思います。

コメント(2)
おめでとうございます。今年もよろしくね。
虎嘯風生、いいですねえ。同じく飛躍の年にしたいと思っています。
ともに頑張りましょう!
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
私も虎嘯風生と行きたいところです。
まずは、虎視眈眈とチャンスを伺い、
--虎穴に入らずんば、虎子を得ず--
果敢にチャレンジしていきたいと思います。
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