またまた料理ネタですいません。
さてさて、バジルって、なんであんなにいい香りがするんでしょうねー。とても官能的な、甘い香りです。
我が家の庭のバジルもわさわさ茂って、花まで咲いてきました。葉もだいぶん大きくなってきたので、大量に使いたいところです。 となると、やはりジェノベーゼ(バジルソース)。
簡単に作れてめちゃくちゃウマイです。色んな使い道があるので、ぜひお試しを。

【材料】
<ジェノベーゼ>
バジル葉 50枚くらい
松の実 40g
ニンニク 2片
パルメザンチーズ(粉) 適量
オリーブオイル 100ml
塩、コショウ
<パスタ>
ナス 1/4個
パスタ(フェデリーニ 1.4mm)
塩、コショウ、オリーブオイル
【作り方】
1.まずはジェノベーゼ。バジルの葉を水洗いし、良く水気を切って(タオルなどで拭く。水分が残っていると傷みます)、松の実、ニンニクを足してクッキングカッターにかけます。細かくなったらオリーブ油、塩、コショウ、チーズを足して混ぜ合わせます。器に移して1週間以上冷蔵保存できますが、バジルが空気に触れないように、オイルが少なくなったら足してください。
2.ナスはサイコロ状に切りオリーブ油を絡めて、焼き色がつくまでオーブンで加熱します。鍋にジェノベーゼを入れ中火で熱し、香りが出たらボウルに移し、ナスを足して絡めて、冷蔵庫で冷やしておきます。
3.パスタは前回同様、1分長めに茹で、冷水でさまして良く水を切ります。麺を2のボウルに入れて、塩、コショウで味を調えながら混ぜ合わせます。で、出来上がり!
こんな単純な料理なのに、本当に美味しい。ナスの甘味がすごく良くあいます。ジェノベーゼは他にも、リゾットに足しても良いですし、パンに塗ってトーストしても良い。鶏肉をこんがり焼いて絡めても良い。バジルは太陽の恵みのような植物ですから、香りを楽しめるこの時期にジャンジャン使っちゃいましょう。
ところで、美味しいジェノベーゼのコツを2つほど。
まず1つは、「ケチらない!」 特にオリーブオイルはちょっと高級なものを使いましょう。仕上がりが全然違います。ちなみに今回は普段使うオイルの倍の値段のものを使いましたけど、1食分で割ればたいした値段じゃありません。
次に大事なのは「手抜きしない!」 ソースの食感を大事にするため、バジルの茎の部分はプチプチちぎって入れないようにします。葉の水気もタオルでしっかりふき取る。細かいことですが、こういうところに手を抜かないことで美味しいジェノベーゼが出来上がります。まあ、ジェノベーゼに限らず、すべてのソースに言えますけどね。
ほんの一手間を惜しまないことで、美味しい料理にありつけると。
これ、仕事に対する姿勢と一緒ですね(^_^)

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