6月より販売開始しましたイージージェットジュニアのお客様より、さっそくレビューを頂きましたのでお伝えしたいと思います。
今回レビューをお寄せくださったのは、北海道帯広市のマルフジ産業様。同社のお客様(肉牛2,000頭飼養)にてイージージェットジュニアをご利用いただきました。
ところで、十勝地区の畜産糞尿処理で近年最大の課題は、「水分調整材の不足」。
バイオマス工場、ペレット工場等の新設により木くずの単価が上昇し、畜産農家に大きな影響が出ているとのこと。今回ジュニアをご利用いただいたお客様では、次のような方法で対応していらっしゃいました。
1.約1ヘクタールの面積にコンクリートを打設し、晴れた日は糞尿を薄く広げて天日乾燥させる。定期的に機械で糞尿をかき回して乾燥を促進。
2.雨天の場合は糞尿を1箇所に集め、高く積んでシートをかけておく。(写真1)
3.糞尿が乾燥したら、戻し堆肥として再利用。(水分調整材の半分を戻し堆肥で賄う)
ここで、2の手順のときに発酵温度がなかなか上がらないのが課題でした。シートをかけるため、切り返しが出来ないからです。ちなみにこの季節でも、最低気温は10℃程度まで冷え込むそうです。そこでイージージェットジュニアを利用して通気する方法を採用していただきました。今回のケースではMEJ-005(5本入り)を5台利用し、幅5m×長さ12m×高さ3m、合計80立米の糞尿を処理しています。(写真2)
写真1

写真2
堆積した山の下から60cmの位置に1m間隔で挿し込み通気をしたところ、発酵温度は順調に推移し70℃を記録しています。(写真3、4、5) 掘り起こすと盛んに湯気がたちます。(写真6)

写真3


写真4 写真5

写真6
畜産農家様にも大変喜んでいただいているとのことで、写真付の嬉しいお便りを頂きました。詳細については後日、実際の現場を視察させていただく予定ですので、その後にご報告したいと思います。
※本記事は株式会社マルフジ産業様のご了承を得て記載しております。
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フリーダイヤル 0120-004-285 (ミライエ環境部まで)

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