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島田義久ブログ

2008年10月 6日(月) 18:44 【PRIVATE】 【経営はじめまして、ミライエ社長の島田です

 長い、長い更新期間を経て、ようやく今日からHPのリニューアルです!

半年近くも試行錯誤していました。ひとえに私のノンビリ屋気質のせいです(^_^;)

 

リニューアルしたHPは色々な方から褒めてもらってますが、これからドンドン更新して魂を吹き込まなければ駄目ですね。

 ブログもその一環です。このHPのリニューアルを担当してくれたYさんからも、「ブログとの連動で情報発信しましょう」と、 しつこく  強く念押しされました(笑

 

では、ちょっと自己紹介。

1970年東京都日野市生まれ、誕生日はミッキーマウスと同じ11月18日です。ただしミッキーは80歳(若く見えるのに!)、私は37歳。2年前に社長になり、毎日が勉強の日々です。

 

最初の就職先は岡山のある靴メーカー。今の職種とはまったく畑の違う会社で営業をやってました。

配属されてちょこっと研修をやって、いきなり営業としていろんな取引先を回ることになるのですが、最初は何を話していいのかもわからずにしどろもどろしてるだけ。今思い出しても、汗顔の至りです。

ようやく営業が面白いなと感じたのは、入社して3年目。

この当時、為替レートは80円を記録し、世間では「産業の空洞化」と呼ばれ労働集約的な製造業がバンバン潰れた時代。その会社もご多分に漏れず売上が急速に下がっていました。会社の業績というのは怖いもので、時代の変革期には、崩壊の音が聞こえたと思ったら、あっという間に売上が落ち赤字を垂れ流し始めます。当然、会社からはもっと売れの指示と、答えの出ない営業会議の日々。ボーナスが半分になり、現物支給になり、最後にはそれもなくなり。毎日、社長と総務担当が資金繰りの話をしている声が、平社員の私にも聞こえてきます。

社内にも活気がなかったですね。正直に告白しますが、たまに営業部長と同行出張すると「どうせ売れないんだから、パチンコ屋でも行こうや」と誘われ、早々に仕事を切り上げて上司とパチンコ屋に行ってたりしてましたから(笑)ついていく私も私で、ダメ社員の典型です。

 

ところでこの頃、会社では「ナースシューズ」という看護婦さん用の靴を新製品として発売しました。

今までにない製品で売上を伸ばそうという試みですが、これがまったく売れない!社内には見る見る在庫の山が築かれていきました。自分でも病院の婦長さんに売り込んだり、病院に出入りしている問屋さんを回ったり、介護系の企業を回ったりと試行錯誤していましたが、まるで売れない。社内でも「あの製品は失敗作」ということで、やがて誰も見向きもしなくなりました。

同時期に私は本部営業という大口の取引先を任されることになるのですが、この本部営業も売上を大きく落として一刻の猶予もない状態。“かつての” 優良顧客を回りながら、なんとかもう一度当社の製品を買ってくださいと営業するものの「お宅の製品じゃあね」と断られ続けていました。

 

と、こんな失意の日々を送っていたのですが、あるきっかけで大きく売上が伸びたのです。

それも、“失敗作” だったはずの製品が、“かつての優良顧客” の手によって・・・

 

続きは、のちほど・・・

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