畜糞処理・畜産廃棄物処理・汚泥処理製品の決定版!堆肥化コストを90%カット!株式会社ミライエの新技術。
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酪農家導入事例

板持牧場様
糞処理をなんとかしないと、畜産経営は立ち行かなくなるという思いがあった
【導入製品】 Cモード
【お客様】 板持牧場様

インタビュー

Q.飼育状況(頭数、畜種、年数など)を教えてください。

「畜産経営は私で3代目になります。頭数は少しずつ増やして、今は経産牛43頭、育成牛32頭を飼っています。」

Q.堆肥作りはどうしていらっしゃいますか?

「牛舎に敷料としてカンナクズと粉砕モミガラを利用しています。糞はバーンクリーナーで1日に2回自動排出し、常に衛生を保つよう心がけています。バーンクリーナーから出た糞を機械にかけて水分調整したあと、一次発酵してから堆肥舎へ移しています。」

Q.Cモード導入前は、どういう悩みがあったのですか?

「以前は堆肥舎に積んでも高く積めないし、長い間に嫌気発酵して良い堆肥が作れませんでした。1年以上経ってから掘り起こしても、中が糞のままで全然発酵していないと言うこともありましたね。そのため臭いがきつく、作業環境は必ずしも良いとはいえませんでした。毎日たまり続ける糞を見て、当時はいつも頭を悩ませていたものです。」

Q.Cモードを導入しようと思ったきっかけは?

「以前から、堆肥化にはしっかりと水分調整をすることが必要だと感じていましたが、この機械ならそれが可能だと感じました。うちは家族で経営しているので、子牛が生まれるときとか、モミガラを取りに行くときなど全然時間が足りず、そういう時は堆肥に時間をかけられません。すると、積み上げた糞が崩れたりして、今度はそれに時間がかかって悪循環に陥ります。とにかく糞処理をなんとかしないと、畜産経営は立ち行かなくなるという思いがありました。
ちょうど県の補助事業が利用できるということだったので、堆肥舎の新築にあわせて、事業利用の手続きを進めることにしました。」

Q.Cモード導入の感想は?

「やはり、堆肥の品質がとてもよくなりました。以前は大半を無料で引き取ってもらっていたけれど、今は割りと安定した値段で買ってもらっています。それと臭いがなくなったことが大きいですね。うちの牧場は近くに民家もあるので、非常に助かります。また、バーンクリーナーから直接糞が機械に入るように工事したので、牧場内がとても衛生的になりました。
正直最初は、周りの人もこの装置の導入に懐疑的だったけど、実際にうちの牧場に来ると、臭いがない上にとてもきれいなので、感心して帰られますよ。糞処理のことで頭を悩ます必要がないというのは、畜産経営をするうえでとても重要なことだと思いますね。
あと、この地域は冬にはかなり雪も降る寒いな地域なんだけど、季節に関係なくきちんと発酵するのがいいですね。堆肥の品質が良いということが口コミで広まって、お客さんが買いに来てくれるようになったのは経営にとって大きなプラスです。すでに次のシーズンの堆肥の予約が、かなり入ってるんですよ。」

Q.さいごに

「牧場が衛生的になって、作業していて気持ちが良いですね。やはり美味しい牛乳を生産するためには、牧場の環境を良くする事が絶対に必要だと感じています。
それと、機械を導入してから、娘が
『臭いが本当になくなったね。うちの牧場はすごくきれいだね。』
と言ってくれましてね。それで娘が跡を継いでくれることになって、今は帯広畜産大学に通って畜産について学んでいますよ。私も牛が好きでこの道を選んだけど、娘が私たちの姿を見て同じ道を歩むと決めてくれた、それが何よりうれしいですね。」

ありがとうございました。

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