畜糞処理・畜産廃棄物処理・汚泥処理製品の決定版!堆肥化コストを90%カット!株式会社ミライエの新技術。
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有機物発酵処理システム C-mode

Cモードとは?

汚泥や家畜糞をドラムの中で粒状化する装置です。使い方は、処理物と一緒にオガクズやチップを投入するだけ。30分間で粒状化し、処理物にたくさんの空隙が生まれます。これによって好気性発酵を維持し、切り返し作業を減らすことが可能です。家畜糞や汚泥の処理に高い効果を発揮します。

製品概要

主な用途

  • 家畜糞の堆肥化処理に
  • 下水汚泥の堆肥化処理に

特長

ドラム型の撹拌装置に家畜糞・汚泥などと一緒に水分調整材を投入すると、ドラム内部の撹拌羽根によって粒状化します。粒状化した処理物は空気の通り道がたくさんできており、好気性発酵が持続します。温風を供給する発酵槽との組み合わせにより、良質の堆肥生産と臭気のない処理を実現しました。ドラム装置には熱源などもなく、また発酵槽は微量の温風を供給するだけですので、堆肥処理の低コスト化が可能です。バッチ処理により、1台で1t/日~10t/日と幅広い処理能力を誇ります。

処理フロー

処理フロー

水分調整撹拌装置の機能

水分調整撹拌装置の機能

汚泥や家畜糞と一緒におがくず等の水分調整材をドラム型装置に投入するだけで、装置内部の撹拌羽根の働きによって処理物が粒状化します。
大きな団塊になりやすい汚泥なども、細かく粉砕されて10mm程度の団粒構造を形成しますので、処理物の中に多くの空隙が生まれます。これによって好気性発酵が持続し、切り返しもほとんど不要になります。1時間当たり3m3(=約2.1t)を処理しますので、1日の運転回数を増やすことで大型処理施設にも対応します。また、電気代は1ヶ月に2~3万円程度と低コスト設計です。【特許取得】

【汚泥の処理例】

【家畜糞の処理例】

一次発酵槽の機能

一次発酵槽の機能

粒状化した処理物を微量の温風で温度誘導して発酵を促進します。この独自の発酵槽は、床面全体から温風が吹き出るようになっており、空隙の多い処理物のすみずみまで、温風が瞬時に行き渡ります。温風は通常、数時間程度供給し、一定の温度まで温めます。家畜糞や汚泥を40度程度まで加温すると、温風供給を停止しても好温菌が活発に働きだして、一気に発酵温度が70度程度まで上昇します。(トリガー効果) 空隙が多いため、好気性発酵が持続します。この発酵槽の特徴として、寒冷期でも外気の影響を受けにくいこと、また特殊な構造により目詰まりが発生しないことが挙げられます。温風も微量の空気を数時間供給するだけですので、ランニングコストは1ヶ月に1万円程度です。重機が載ってもびくともしない、強靭な設計です。【特許取得】

発酵温度データ

発酵温度データ

発酵槽のあらゆる地点で、温度が均一に上昇します。これにより、ムラのない良質な堆肥生産が可能となります。

仕様表

本体寸法 幅2,140×奥行き5,000×高さ2,670(mm) ただし投入部除く
電源容量 三相 200V(50Hz/60Hz) 5.5kW
設置場所 屋内仕様

導入実績

汚泥を肥料化して農地還元

お客様

佐賀県白石町 資源循環施設 様

概要

町内の集落排水施設から排出される汚泥を搬入し、堆肥化。水分調整材にはモミガラと戻し堆肥を利用している。周囲は民家も近接しているが、施設内は臭気もほとんどなく、また生産した堆肥も高い評価を得ている。

処理物

農業集落排水汚泥 1t/日

汚泥を肥料化して農地還元

年間3,000tの肥料生産で「有機の里」作り

お客様

島根県飯南町 堆肥センター
(発注: しまね農業振興公社 様)

概要

農業生産高のうち、米と畜産が50%ずつを占める。本地域は県内でも2地区しかない特A級米の産地でもあり、かねてより農業基盤の整備が求められていた。本事業では、大型の堆肥センターにより、家畜糞の適正処理と有機堆肥の利用による農業の品質向上の両立を目指している。本施設では、町内の牛糞を毎日回収し、水分調整材としてはオガコと生産した肥料を利用している。施設内にはC-modeのほか、堆肥乾燥用のロータリー撹拌機などを備えている。生産した堆肥はほとんどを水田用に利用し、エコファーマーの認証取得に町全体で取り組んでいる。

処理物

乳牛糞 8.6t/日
肉牛糞 6.2t/日

年間3,000tの肥料生産で「有機の里」作り

国内最大の検疫場で1,500頭の牛糞処理

お客様

動物検疫所 新門司検疫場
(発注: 国交省九州地方整備局 様)

概要

肉用仔牛の輸入数量増加を受け、新門司のマリナクロスに新設移転された日本最大規模の検疫場。月間1500頭の牛の検疫業務を行ない、外国からの伝染病を防止するため最新鋭の設備が導入されている。本施設では、検疫のローテーションにあわせた柔軟な処理に対応できることが機種選定の大きなポイントで、また臭気拡散などが発生しないことも条件となっている。C-modeの導入によって臭気問題の解消、作業時間の短縮など大きな効果を上げている。

処理物

肉牛糞 12t/日

国内最大の検疫場で1,500頭の牛糞処理

設置についてのご相談

処理物の内容、設置を検討される現場の状況を出来るだけ詳しくお知らせください。当社にてご相談させて頂きます。

見積もりのご依頼

図面、写真などをご提出ください。手書きによるイラストでもかまいません。詳しい見積が必要な場合は現地確認をさせて頂くことがありますがまずはご相談ください。
お問い合わせ先:0120-004-285(受付時間:平日8:30~17:30)

保守・修理について

保守はプラントの規模、処理能力、設置状況によって様々です。契約前に状況に応じたご提案、ご相談させて頂きます。
修理や異常を感じた場合は必ず当社までご連絡ください。当社のメンテナンス技術者が迅速に対応させて頂きます。損傷の状態によっては部品交換などの納期を頂く場合がございます。予めご了承ください。

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