生ゴミ処理・汚泥処理・畜糞処理 堆肥化設備のプロフェッショナル

株式会社ミライエ

処理物および処理量

植物系残渣 40m3/日

概要

発酵不全状態だったロータリー発酵槽に高圧通気を導入し、処理量と臭気の改善を行った事例

実施策と効果

通気の改善による処理量の増加

高圧通気の導入により、処理量が1.5-2倍に拡大しました

発酵不全の解消による悪臭の低減

好気発酵によって、硫化水素等の発生が抑えられ、臭気クレームがほぼ解消しました

通気の改善による発酵温度上昇

発酵温度が以前は30℃だったものが、60-70℃へと上昇しました

O社ではロータリー発酵槽による堆肥化を行っていましたが、原料の含水率が高いために泥状化し、発酵不全、悪臭の発生などの課題が顕在化していました。
そこでロータリー槽の床面の一部(およそ半分)にイージージェットを導入し、高圧通気により発酵を改善することとしました。

イージージェット導入後は、発酵温度も70℃程度と高温を維持し、堆積高さも高くなって処理量が大幅に増えました。悪臭問題についてもクレームがほぼなくなりました。
現在では季節変動を受けることなく、安定して稼働しています。

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