生ゴミ処理・汚泥処理・畜糞処理 堆肥化設備のプロフェッショナル

株式会社ミライエ

課題・悩み:省力化したい! , 堆肥の販路を広げたい! , 経費を削減したい! , 処理量を増やしたい! , 発酵温度を上げたい!
導入先:宝島社 伊豆ホースカントリー(高室山エコファーム)
場所

静岡県

処理物および処理量

馬糞

概要

馬糞の省力型堆肥化。人手をかけずに、安定した処理能力を維持

実施策と効果

通気の改善による処理量の増加

高圧通気で好気発酵維持することにより、発酵期間を半分に短縮。省面積での処理を実現しました

通気の改善による発酵温度上昇

冬期でも60℃以上の高温を維持。ブロワ通気のように冬期の温度低下がありません

省力化によるコストダウン

切り返し作業をなくすことで、オペレーションコストをカットしています。また発酵期間短縮により堆肥舎建設費を半分に抑えました

通気の改善による堆肥品質アップ

好気発酵の維持で、臭気のない堆肥が短期間で生産できます

乗馬施設での堆積型処理による馬糞堆肥化の事例についてご紹介します。
出版社の宝島社は、昨年伊豆高原に乗馬施設を建設されました。この施設はホーストレッキング(エンデュランス)という、馬で山間を散策する競技をおこなうために作られたもので、同種の施設では日本有数の規模になります。

本施設は世界最新鋭のソーラー発電システムを備え、飲料水なども地下水を利用するなど、ほぼすべての資源を自給自足できる、環境に優しい設計となっています。馬糞は、当社のイージージェットで堆肥化し、全量をリサイクルしています。電源は、太陽光発電による電力を利用します。
施設内には放牧場、屋内馬場や宿泊施設なども備えています。

屋内馬場

宿泊施設

堆肥棟正面

屋内馬場に隣接するかたちで、堆肥棟があります。

手押し車で馬糞を搬入

回収した馬糞は手押し車で堆肥棟に運び、堆肥にリサイクルしています。

堆積した糞の上に次々と積み上げていくのですが、イージージェットであれば切り返しが不要なので処理も簡単です。

堆肥棟

内部は高温発酵している

こちらの施設は能力の季節変動もなく、順調に稼働しています。当社でも1年点検を実施させていただき、お客様が継続的に安心してお使いいただけるよう、メンテナンスによるサポートを行っています。

コンプレッサー

配管部

国内の馬の頭数は9万頭程度で、ピーク時の12万頭からは漸減していますが、それでも年間数十万トンの馬糞が排出されている計算になります。馬糞堆肥は希少性が高く、当社のお客様でも花(バラなど)やマッシュルームの培地向けなど、優良な肥料として流通しています。
当社ではお客様の規模やご予算に応じ、柔軟なご提案をしておりますので、お気軽にご相談ください。

なお、導入に先立って現地において、フレコンを使用した冬期の馬糞の堆肥化試験を行い、そのデータを基にプラントのご提案を行いました。

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